ニートからの脱出のハードルとその越え方

9月 14th, 2016

ニートとは、働いていない人を指すのが一般的である。特に、現役世代の稼ぎ頭としてまだまだ頑張っている親と一緒に暮らしているニートは、最低限の衣食住には困らないだろう。そのような場合、ますます働くきっかけを見つけにくくなっていく。
そういった状況に置かれているニートがその状態を脱出するためには、超えるべきハードルが二つある。一つは、働く意欲の持続だ。もう一つは、仕事に就くための知識やノウハウの修得といえる。働く意欲の持続については、短期間であってもアルバイトをやり続けるのが効果的かもしれない。まったく働かない状態が長く続けば、その生活に慣れてしまう。その結果、仮にアルバイトをはじめてみたとしても、長続きしにくいといわれている。そのため、少ない時間からでも、働くことを習慣づけておくのがいいだろう。少ない時間に慣れてくれば、少しずつ働く時間を増やしていけばいいのだ。また、もう一つの知識やノウハウの修得については、簡単な資格でもいいので、トライしてみて合格をするという体験をするのが効果的といえる。成功する体験を積むことによって、自信が生まれることを期待できる。簡単な資格からトライをすることで、成功確率を上げることもできるだろう。
さらに、一度合格する体験をすると、次のレベルに挑戦する意欲も湧いてくるものだ。その可能性は高く、それを積み重ねることでアルバイトを見つけられる役に立つような、知識とノウハウを修得できるのではないだろうか。

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